目次
この記事で扱う不安
家庭を持ってから、
お金の判断が以前よりも難しく感じる
という状態を整理します。
結論を先に言うと
家庭があるとお金の判断が難しくなるのは、
考えるべき要素が一気に増えるからです。
性格や知識の問題ではありません。
なぜ家庭があると判断が難しくなるのか
① 判断に影響する人が増える
独身の頃は、
判断の影響を受けるのは自分だけでした。
家庭を持つと、
配偶者や子どもなど、
判断の影響を受ける人が増えます。
その分、
「自分がどうしたいか」だけでは
決めにくくなります。
② 正解が一つではなくなる
家庭のお金には、
明確な正解がありません。
- 安全を優先するか
- 余裕を残すか
- 将来に回すか
何を重視するかによって、
判断は変わります。
そのため、
迷いが生まれやすくなります。
③ 時間軸が長くなる
家庭のお金は、
数十年先まで影響します。
- 教育費
- 住居
- 老後
目先だけでなく、
将来も同時に考える必要があるため、
判断が重くなります。
判断が止まりやすくなる構造
要素が増えると、
一つひとつは小さな判断でも、
全体としては大きな決断になります。
その結果、
「今は決めなくていい」
と先送りしやすくなります。
難しさを前提にして考える
お金の判断が難しいと感じるのは、
能力が足りないからではありません。
家庭がある以上、
難しくなるのが自然です。
まずは、
難しい状況にいること自体を認める
ことが大切です。
次にやること
判断が一人で抱えきれなくなると、
別のリスクが生まれます。
→ お金のことを一人で抱えるリスク
