3人目が決まって住宅ローンが重く感じたとき

目次

はじめに

我が家は、子どもが2人のときに住宅ローンを組みました。
その後、2026年4月に3人目が生まれることが決まり、同じ住宅ローンが、以前より重く感じるようになりました。

条件は何も変わっていません。
変わったのは、家族構成と、それに対する見方でした。

結論

先に結論を整理すると、
住宅ローンを続けること自体は変えませんでした。

不安はあります。
ただ、現実的に見て、この判断以外は取りにくいと感じました。

この記事は、「大丈夫だった」という話ではありません。
住宅ローンが急に重く感じた理由を整理するための記事です。

なぜ、3人目で住宅ローンが重く感じたのか

住宅ローンを組んだときから、返済期間が長いことは分かっていました。
35年という期間の中で、何かが起きる可能性があることも、頭では理解していました。

ただ、3人目が決まったことで、
その「何か」が、より具体的に感じられるようになりました。

教育費が増えること、
家計の余裕が減るかもしれないこと、
働き方が変わる可能性があること。

特定の出来事というより、
将来の不確実性をまとめて背負っている感覚が、不安の正体でした。

教育費との両立をどう考えたか

感覚だけで判断するのは避けたくて、
教育費については一度、簡単なシミュレーションを行いました。

完璧な数字ではありません。
将来の変化も織り込めていません。

それでも、
「現時点の家計水準であれば、すぐに破綻する設計ではない」
という目安は確認できました。

不安が消えたわけではありませんが、
少なくとも「何も分からない状態」からは一歩進めたと思っています。


金利タイプと返済計画について

住宅ローンは、全期間固定金利を選びました。

変動金利のほうが支払いが軽くなる可能性があることは理解しています。
それでも固定を選んだのは、
金利の変化を前提に家計を考え続けることを避けたかったからです。

返済額が確定していることで、
家計全体を見通しやすくなる点を優先しました。

繰り上げ返済については、
貯金額や教育費とのバランスを見ながら検討する方針です。
最初から計画に組み込むことはしていません。

誰にも相談しなかった理由

住宅ローンについて、
親族や知人に相談することはありませんでした。

住宅ローンの相談には、
収入や貯蓄、家計の内情をある程度伝える必要があります。

どこまで共有すべきかを考えると、
現実的ではないと感じました。

結果として、
自分たちで判断するしかないと整理しました。

配偶者との話し合いについて

妻とは、細かい条件を詰めるというより、
考え方に大きなズレがないかを確認しました。

住宅ローンを続ける前提や、
教育費とのバランスについて、
方向性が共有できていれば十分だと考えています。

おわりに

3人目が決まったことで、
住宅ローンが急に重く感じるようになるのは、自然なことだと思います。

それは判断を誤っているからではなく、
家族が増えたことで、考える範囲が広がっただけです。

なぜ家庭があると、
お金の判断はここまで難しく感じるのか。

その構造については、
次の記事で整理しています。

家庭があるとお金の判断が難しくなる理由(#26)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次