【小学生低学年から使える】『新レインボー小学国語辞典』購入レビュー

日本語研究で第一人者でテレビでもおなじみの「金田一秀穂」先生が監修。

収録語数は『43,300語』
特典ポスターとして「6学年分の学年別配当漢字ポスター」付!

小学生が使う辞書を探している方に、ぜひおすすめ。

当記事では、「新レインボー小学国語辞典」をオススメする3つの理由を解説!

子どもが使う辞書を探している方はぜひ参考にしてみてください!

目次

オススメする3つの理由!

購入した辞典写真

小学生向けの国語辞書を探すとき、どのようなことを気にしますか?

ここでは「新レインボー小学国語辞典」をオススメする理由を3つ解説します。

①収録語数が43,300語

「新レインボー小学国語辞典」は収録語数が43,300語。

小学生向け辞書の中では、この辞書が最も多い収録語数です。

収録語数が多い=役に立つということではありません。
しかし、子どもが小学生の間に使うには十分な収録語数です。

低学年には、語数を絞って2万語前後の辞書も良いですね。
収録語数が増えると、どうしても探す労力がかかります。

ただせっかく辞書を使うのであれば、より多くの言葉に触れて欲しい。
語彙を増やすためにも、日常的に使うものは収録語数が多いものがオススメ。

②特典ポスター&巻末資料

特典ポスター「6学年分の学年別配当漢字ポスター」

特典ポスターは「6学年分の学年別配当漢字ポスター」

3枚ポスターがあり、両面印刷で片面に1年分が掲載されています。

目に入るところに貼っておくことで、子どもは覚えていきます。
それが特典としてついてくるのがいいですよね。

ちなみに我が子が最も興味を示したのが、この学年別の配当漢字ポスター。
漢字の勉強は本格的に始めていませんが、興味があるようで真剣に見ています。

辞書ランキングで比較されている「チャレンジ小学国語辞典」にも同様のポスターが付きます。

巻末資料
・ミニ漢字字典
・早覚え百人一首
・アルファベット略語集

漢字辞書をまだ買うには早いと感じている人には
この巻末資料の「ミニ漢字字典」は十分な内容です。

習う学年が明記、書き順や意味、音・訓読みなど
必要な情報が載っています。

他には「早覚え百人一首」「アルファベット略語集」があります。

「早覚え百人一首」は、早く覚えるための方法が載っています。
覚えるために分かりやすい方法を解説。
しかし、百人一首の句がずらっと並んでいるだけなので、
「百人一首」を知らない子は全く興味を示さないでしょう。

「アルファベット略語集」は、日常で触れる機会がありそうな言葉を
英語辞書のような形で掲載しています。

このように親としては良い巻末資料だと感じていますが、
小学1年生の娘は今のところ漢字ポスターだけに興味を示しています。

③価格

この収録語数・ページ数としては最もコスパが良い国語辞書です。

今回辞書を検討する際に調べた8冊の価格は1,950円~2,600円。
金額で大きな違いはありませんでした。
※2022年4月時点のAmazon価格(新品)

なぜオススメする理由が3つなのか?

小学生向けの国語辞典を探していると、いくつも共通する部分があります。

今回この記事を書くにあたり、8冊の辞書を比較しました。

比較した辞書8冊

『ドラえもん はじめての国語辞典第2版』(小学館)
『メゾピアノ辞典コレクション はじめての国語辞典』(学研プラス)
『新レインボー はじめての国語辞典オールカラー』(学研プラス)
『例解小学国語辞典 第七版』(三省堂)
『小学新国語辞典 三訂版』(光村教育図書)
『例解学習国語辞典 第十一版』(小学館)
『チャレンジ小学国語辞典カラー版 第二版』(ベネッセ)
『新レインボー小学国語辞典 改訂第6版』(学研プラス)


その結果、ほぼ共通している項目がコチラ

・オールカラー
・総ふりがな
・新学習指導要領対応

この3つの点は、小学生向けの辞書であれば多くの辞書で対応。

そのため、小学生向けの辞書を探す場合には上記以外の特色で選ぶのがオススメ。

オールカラー


比較した8冊の辞書で「オールカラー対応」は7冊でした。

やはり小さい子どもが興味を持って使うためにオールカラーは必須です。
多くの辞書がイラストや写真を多く使っています。

「新レインボー小学国語辞典」では、
1400以上のイラストや写真を使用。

小さな文字で白黒だと子どもが使用するには面白みがありません。
イラストや写真があれば、子供の目に留まります。
その結果、より多くの言葉と出会う機会が多くなりますよね。

総ふりがな

比較した8冊の辞書で「総ふりがな対応」は、すべての辞書で対応。

低学年から使うことを考えれば、「総ふりがな」も必須ですね。

総ふりがなであるため、子どもだけで完結することができます。
わざわざ大人に「これなんて読むの?」なんて確認する必要はありません。

ただ小学生高学年くらいになると、読める漢字が多くなります。
そのため、総ふりがなであることが逆に煩わしく感じる可能性はあります。

新学習指導要領対応

比較した8冊の辞書で「新学習指導要領」は、すべての辞書で対応。

2020年から学習指導要領が変わっていますが、
今回比較した辞書はすべて対応していました。

まとめ

小学生用の国語辞書「新レインボー小学国語辞典」オススメです!

今回は特にオススメできるポイントとして3つに絞りました。
しかし、実際には特色がもっとあるので一部紹介します。

・見出し語は文字が大きくなっている
・インデックスが50音すべて表記してある
・しおりが2本付いているため、言葉の比較をしやすい
・専用の紙を使用して、この第6版は第5版に比べ25%軽量化

このように非常に細かい部分まで考え作られているので
初めて国語辞書を使う子どもに安心して購入することができました。

辞書の内容や特典も必要な物がそろっており、
小学生低学年から使うのに苦労しません!

2022年春に小学校入学した娘に購入後、使ってもらいました。
初めてのため言葉を探すのに時間はかかりましたが、目的の言葉にたどり着きました。

おそらくいずれ電子辞書が必要になってくるでしょう。
それまでは紙の辞書を開いて調べるという習慣をつけて欲しいと思っています。

紙の辞書だからこそ、紙の感触を感じながら
目的の言葉や、その言葉の前後にある単語が目に入りますよね。
このような言葉との出会いが、とても貴重です。

子どもが使う辞書を探すときは、
ぜひ子供と一緒に書店へいってみてください。

多くの辞典が並んでいて、子供向け辞典は表紙もイラストがあり賑やかです。
外装だけでなく、実際に触って比較することも子どもにとって良い経験になります!

その際に「新レインボー小学国語辞典」もぜひ比較してみてください!

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